桃色の汗は夏の匂い

今朝ふと思ったんだけど、いつわたしとaikoがバッタリ出会えるかわかんないしいつでも準備しておいた方がいいよなぁ。だって自分なんか自分なんか、お財布にBABY PEANUTS(aikoファンクラブ)の会員証入れてるし、しかも旧verと新verの2種類入れてるし、携帯ストラップはガラケーiphoneaikoのつけてるしTシャツよく着るしバックも持つし赤い糸の貝殻Aブレスレットもするしましてや35歳にもなってaikoとおそろいだからルイヴィトンのブレスとゴヤールのバッグ買ったぐらいだし(あとは赤いベンツを買うのみ)、つまり、自分はいつでもどこでもどんだけaikoを好きかアピールができるんですよ。できるんですよ。キモいっしょ?キモいっしょ?だからさー、ね?ね?その分、ね?この情熱が大気中の分子や原子とまざりあってですね、量子力学的な作用でですね、aikoの細胞に届くことによって、バッタリaikoに会えてもいいんじゃないかなって思うんですよね自分。それでなくてもaikoは自分のTシャツ着てるひとみると声かけるっていうからさー、わたしなんていつでもウェルカムじゃないですか!


とゆうわけで何が言いたいかというと、いつでもaikoに出会っていいように、aikoにしたい質問をブログに記すことにします。もし!もしね!万が一、みんながaikoに出会ったら、このブログのこと思い出して!そしてわたしの代わりにaikoに聞いておいて!むしろライターさんとか!aikoにインタビューすることがありましたらぜひこの質問をパクってほっしーな!んで、質問した暁には近藤までご連絡してほっしーな!



1)aikoさんの曲の作り方は詞先ということを本で読んだことがありますが、それは今も変わりませんか?詞先というのは、文章のリズムがあることによって、メロディのイメージが浮かび上がってくる感じなのでしょうか?


2)曲をつくるときのイメージは「LOVE LIKE POP」の途中で行うコーナー(会場から単語を10個弱集めて、その単語すべてを使用して即興曲をつくる)のように、ピアノを弾きながらメロディを作っていく感じなのでしょうか?またはソラで鼻歌でできることもあるのでしょうか?


3)aikoさんの曲は「コードが気持ち悪い」曲もあります。王道でありながらすこし外したコード進行が魅力的なのですが、コードについてはどれぐらい意識されていますか?また「気持ち悪い」と言われることに対してどう思いますか?


4)ご自身の手癖メロディに陥ることもあるかと思いますが、そうならないために意識していることはありますか?


5)「喉を壊してハイトーンに頼らなくなった」辺りから、より音符が小刻みに動く難しいメロディになり、言葉の節回しも独自性が強くなったように思います。そういった変化はご自身では認識されていますか?そうであれば、その理由を教えてください。


6)「夢の中のまっすぐな道」がリリースされた際、「昔みたいな可愛い曲もまた作れるようになってきた」と発言されていましたが、「昔みたいな可愛い曲」とはご自身でどのように認識されていますか?また、今の曲との違いは?


7)aiko本でもフェイバリットCDを挙げてましたが、aikoさんのなかにどっぷり入って滲み出す、ご自身のルーツ音楽を教えてください。


以上、皆さんよろしくお願いします!




aikoだーいすき!






余談ですがaikoにとって「桃色の汗」=セックスっていうのは本当でしょうか。確かに本エントリーのタイトル「桃色の汗は夏の匂い」に続く歌詞は「上ずった声の波乗り」だしね、エロいよね!他に「桃色の汗」が出てくるのは「桃色」→冬の寒さに桃色の汗を〜♪って、やっぱエロいよ、aikoあまいぞ!男吾