新しいシャツの僕に決めたら?

●さいきん胃が機能してねーなーとおもったのでびよいんに行ったら「あ〜、胃が緊張してるね〜」とゆわれました。あー、緊張してたんかー。ってオイ胃。おまえにその権限はねえよ。


●朝起きたら「ナイスモーヒー」とゆう単語が脳裏に。よしいっちょ限界に挑戦すっかと思い「コーヒーコーヒー」「あいつもういい」「欧陽菲菲」まで思い出したところで外がめちゃ寒いことを確認。アイスコーヒー3杯は無理なのでまた来年。


●くさなぎつよしが生きていること自体ギャグですわたしにわ。あのひとまじで面白い。こないだ読売新聞日曜版にかっこつけた写真が載ってたのでひとしきり大笑いしたのち、切り抜いていもうとのクローゼットに貼っておきました。


これ。

※いもうとはさいきん教習所に通っています


尖閣映像流出ってすげーですね。「よくやった!」て声もわかるけどずさんな管理体制&組織の脆弱さがワールドワイドに露呈して恥ずかしいわー。むしろそっちが恥ずかしいわー。だってアレでしょ、別れた男とのハメ撮り画像が掲示板にバラ撒かれてたみたいな話でしょこれ(大いに違う)。←いや、でもそんなもんだって!セックスするほど身近な人間ですら味方じゃないって末期だよ。末期とゆうことが露呈したんだよ世界に。


シャムキャッツがライブで即興ソングを歌ってた。ランダムに会場で指名→その方の携帯の予測変換で単語を抽出→歌詞とメロディを組んでいく→なんとなくメンバーがアレンジしてく→「よっしゃ、できた!」。これすごいおもしろかったです。CDで聴いてる彼らの音楽のなぞなぞのひとつ、答え合わせした感じ。シャムキャッツのふわふわ〜っとした曲はきっとああいう作られ方をしているのだろうなあ。ああいう曲の作り方って、そのひとのクセとか潜在的に残ってる気持ちのいいメロとかが如実にあらわれるんでしょうが、ひとまずわたしは夏目くんの作る曲が好きなのだなあと知った。あと、ああやって会場を巻き込むといやがおうにも盛り上がる。


ダルビッシュと離婚しようとはなんと思い上がった女だとゆう話を小一時間いもうとと。


●必要に駆られ、かつてthe DUDOOSの小冊子作りをお手伝いしてたときにおこなった“一問一答”を再チェック。「好きなビートルズのメンバーは?」「好きなドリフターズのメンバーは?」とゆう問いに次いで「好きなチャゲ&飛鳥のメンバーは?」とゆー質問(「チャゲ…ていうかどっちでもいいよ!!!」という返答)。


●パラダイスはじめさんの日記のコメントにグッときた。「こうたがロック像を担ってくれれば僕はポップを堂々とやります。」


●11月15日前後にお会いするかたがわたしの運命のお相手だそうです。ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ的にわ。ですからたくさんの策略(帰りの電車で偶然の出会いを装いお茶に誘う、帰りの本屋で偶然を装い同じ本に手を伸ばす、帰りの曲がり角で偶然を装い出会い頭に衝突事故そして精神と体が入れ替わる、など)やお誘い(好きなたべものは野菜デス☆)など、お待ちしてますんでよろしく。


●こんなことやってるけどあした10時には下北いかないと死ぬの。