湯船の中で糞してくれ

きょう読売新聞夕刊に町田康がかいてたロックンロールマナーについてのコラム、まったく共感できない。ロックが反逆・反抗の音楽であるとゆうのは、それはたぶんいまもそうだとは思うけど、だって満足してたら新しいものなんか生まれないから。でも、その方法は昔と変わってきてて当たり前で、セックスドラッグロックンロールみたいなのをロックの美学と決め付けることについてはナンセンスとしか言えない。だってさー、phewさんもゆってるよ。「ノーフューチャーなんて嘘っぱち」って。それをあなたたちが証明してくれたんだから、同じ轍を踏ませないように、踏まないように、誘導してってくれんのが先輩じゃないのかしら。まあ、かっこつけろよと。突っ張れよと、ゆうことがいいたいんだろうなあとは思う。ロックなら迎合するなよ、と。その気持ちもわからなくはないけどね。でも「昔はよかった」で終わるのはあまりにもむなしい。


そんなことより原稿がお・わ・ら・な・い!