フライパンの流星群

クライアントとごいっしょランチになったため「あーこれは私がお金払うとこだよなー。これぜったい接待するところだよなー」とおもいつつも財布のなかには3000円。まぁなんとかなるでショとかおもって会計のときデザイナ杉やんに「とりあえず出しておいてもらっていいですか!すぐお返しします!」と耳打ちすると「オッケーすオッケーす」とかるがる返事した杉やんの財布には1000円。信じられないぐらい動揺した。


夕方ぐらいになってだんだん頭痛がしてきてきもちわるくなってきたから今日はさっさと帰ろうと思ってたんだけど書類をどうしても今日中にと営業Yさんに言われたのでやる。Yさんはゆいいつ尊敬する好きな営業さんだから。だがその後バタバタと仕事が立て込んできて頭痛もきもちわるさもピークに達したころ最近入っていらした派遣の女子っコが「近藤さん、よかったらこれどうぞ☆」てマーブルチョコをくれた。おいおいベイビーちゃん、そんなものいま食べたらおいらゲロ吐いちゃうぜ☆とかおもいつつ女子の好意は素直に受け取るのが漢。3つぶ食べ耐える。


ようやく文字数が出た原稿が水曜締切り。これは無理だな。だって無理だよ。無理だもん。


あしたはパラダイス!下北ベースメントバーですよー!