言っちゃおうかな好きだよって


会社で仲良しの男子が数学専門なのできょう量子力学について教えてもらったんだけど「量子力学といえばシュレーディンガーの法則」とかいわれていみひとつもわからない。とりあえずニュートンから出直します。だって世界のひみつを知りたいから!だからちかぢかボクが死んだら知ってはいけない世界のひみつを知ってしまったとおもってね!10年はかかるとおもうけど!こうしているまもFBIがねらってる!


その男子も「行き着く先は結局数学の式なのです。なので、世の中のことは数学(数式)で導かれるのです。理論上はですけど」てゆってて、ウィキペディアをみても“物理のありのままを表現しようとするとあいまいすぎっぽいーから数字という確固たる記号(数式)でシロクロはっきりつけようぜ!”とか書いてあって「やっぱすげー!数学!数学すげー!」とか思ったんだけど、それって、分子とか原子とかレベルの目に見えないものを分かろうとしててそれがもしかして世界のヒミツかもしれないのを、あえてぜったいてきな数字を使うというのは、けっきょくそのヒミツに手をとどかせまいとしてるFBIの力がひそんでいるのでわ!!!!!とちょっとおもった。巨大なわな。



きのうの日記のタイトルはカムバックの名曲のタイトルなんだけど、内容は「18歳のクリスマスイブのときにともだちがオーバードーズで死んでしまった」とゆう実話について書いてあるらしいくて、それはDVDでゆってたんだけど、なんかいろんなことを背負ってみんな生きててその傷‥‥とはいわないかもしれないけど、暗いところの深さなんてけして推し量れないけど、それでもこうやってバンドをこのひとたちは続けているのだなぁとか思ったら、やっぱり生きてたほうがずっといいよなと思った。いやもちろんなんだけど。でも私はいつの日からか「それでも生きろ!」なんて言っていいのかわからなくなってたから。そんな無責任なことゆっちゃっていいのかなーとかおもってたから。でもやっぱり生きてたほうがいいよ。きっと。


きょうの日記のタイトルはエンケンさんの今日リリースされた新作の曲の一節!
エンケンさんの新作はあまりにも青ずっぱい恋心が満載でなんかもうなんだろういつくしみ?いつくしんだりいとおしんだり愛じゃなくて恋。なんだけどそれじたいを大きな愛がつつんでいるという寸法。愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛亜異亜いあいあい居合いいあい異いいあい。※がんばったけど愛てたくさんうつのむずい