あたしがした後ろめたい事に、涙も出ない

てかきのうの日記じゃ松本さんに「自分の大事なものをゴミ扱いされた」と思われそうなので訂正させていただきます。ゴミ扱いしてきたのは別のひとです。松本さんのディスとはまったく違う問題です。ごめんなさい。どんなに足蹴にされても松本さんのことはとても好きです尊敬してます。


いろいろ考えたけど“書く”てひとりでできるから、自分ひとりの意識を変えれば済む問題だから楽だよなあ。これ自分以外のひとが介入してる場合はそうもいかないだろうし。まあたとえ意識を変えたところでつまらないものはつまらないかもしれないけど、自分が目指す場所を目指していたら誰になにゆわれても堂々としてたらいい。他人につまらなくたって自分にとっては最高と笑い飛ばせばいいんだから。わたしは「自分最高」がゆえないからいけない。つまり迷いがあるからダメなのです。なさけねーな。や、だから意識を変えましたって話。


oono yuukiさんの音楽は外で聴いたほうが存在感があってずっと好き。音は自分のなかにぐーっと入っていくんだけど見てる景色がぜんぶ開放されてく。ありのままでぜんぶが愛おしい。ギャルママも子供もうるせえ女子高生も歩きタバコのおっさんも車椅子の知的障害者も、みんなこの世界で生きてるのだと思う。



いいなあいいなあいいなあ顔がいいなあみんな。この映像。