ログアウト世代

「ロストハウス」は大島弓子の作品のなかでもいちにを争うぐらいだいすき。


「ああ 彼はついに 全世界を部屋にして そして そのドアを開け放ったのだ」


ログインとログアウト。
どっちの壁がたかいのかまだわかんないけどベルリンの壁が崩壊しても自由じゃなかったかもしれないけど、自由になりたいわけじゃなくてきみに会いたい。


「この世界のどこでも どろまみれになっても 思いきりこの世界で遊んでもいいのだ」


よろしくおねがいしまース。

(絵はねもう小さくならない!)
(あと字の小さくなりかた誰かおしえて!)