ひるむことなく咲き続けてよう

いまのいままで「ひるむことなく先続けてよ」だとおもってた。


きょうは早退して麻ちゃんと遊んでからOL仲間のナチュちゃんとデート。お題は某Aさんにみる深層心理そして精神分析。もっとOLらしいグルメ(笑)とかコスメ(笑)とかファッション(笑)とかラブ(笑)の話をしろよてかんじだけどたいへん興味深い考察でした。あでもこれスピリチュアル(笑)か。話をしながらいろんな人のことばや音楽や宗教や経験などの点が線になっていくかんじがして、目の前では会話・心のなかでは対比分析、とのうみそフル回転(BPM30)。
わたしも自尊心を見失いがちな子なのでもっとLOVE自分とおもったのと、あと攻撃をすることで跳ね返ってくること、自分のルールに囚われてエンドレスループに陥ることを気をつけなければいけないなとおもいました。
やっぱり愛かね。


DUB-Oさんの「夜の終わりには」てゆう小説がすごく大好きなんだけど、この小説にもつながったなぁ。http://dubfree2.blog.shinobi.jp/Category/0/



戦う=許す=愛


これDUB-Oさんの意図とちがったらごめんなさいてかんじだけどでもわたしはそう思うからわたしの世界ではこれが正解!
もうひとつゆえばまたしても高橋悠治さん。


かれにゆるされる選択は抵抗するか、しないかではなく、希望をもつか、もたないかであるだろう。希望をもつ者は亡命するか、ひそかに抵抗するか、あるいは沈黙して待つ。希望は戦術である。
希望をもたない者には戦術をえらぶ自由はない。
高橋悠治小林秀雄「モオツァルト」読書ノート】


戦うときに戦うこと、
抵抗するときに抵抗すること、
むかしはそれが戦術だと思ってた。
かもしれない。
戦うというなかにある愛や、
抵抗のなかにある希望は、
最近になって知った概念。
なのかもしれない。
それが足かせになることはあるけれども。


あしたからバケイション!
うれぴー(サ〜&ビス)